コメント返信くらいはしておこうとか思うのです。
・コメント返信
>emptyさん
谷崎とyoshiのループ……。恐ろしすぎる!
ちょっとやってみます。もしかしたら何か発見が……?(恐らくない
>しも
風景マンガという評価を聞いて興味を持ったけど、実際にはまだ読んでいないという。だから前田は森博嗣優先です。
・コメント返信
>emptyさん
谷崎とyoshiのループ……。恐ろしすぎる!
ちょっとやってみます。もしかしたら何か発見が……?(恐らくない
>しも
風景マンガという評価を聞いて興味を持ったけど、実際にはまだ読んでいないという。だから前田は森博嗣優先です。
・新連載
BLADEで新連載らしい。
リンク>ARIAで有名な漫画家の天野こずえさんが新連載開始
天野こずえ? それよりも画像の左の方に「スカイ・クロラ イノセン・テイセス」の文字が……。
・間違い探し
以下は本日前田が購入した本の作者リストである。
谷崎、島崎藤村、山周、yoshi、柴錬、大横溝。
素晴らしいラインナップだと思わんかね?
・小説の書き方本
「あなたも作家になれる/高橋一清」を購入。読んでいる。著者は芥川賞、直木賞作家を多数輩出した編集者。
まだ全て読んだわけではないが、書き方よりも、業界で生きるにあたっての心構えを多く書いているように思える。作品そのものの書き方というより、書いていくという生活をどのように続けていくか。書き方の技術に言及している部分もあるけど、やはり生き方がメインに思えた。賞の選考会のことが書いてあったりもする。
面白い小説を書くために読む本ではない、といった印象。デビューが見えてきた、といったときに読めばいい本のような気がした。
BLADEで新連載らしい。
リンク>ARIAで有名な漫画家の天野こずえさんが新連載開始
天野こずえ? それよりも画像の左の方に「スカイ・クロラ イノセン・テイセス」の文字が……。
・間違い探し
以下は本日前田が購入した本の作者リストである。
谷崎、島崎藤村、山周、yoshi、柴錬、大横溝。
素晴らしいラインナップだと思わんかね?
・小説の書き方本
「あなたも作家になれる/高橋一清」を購入。読んでいる。著者は芥川賞、直木賞作家を多数輩出した編集者。
まだ全て読んだわけではないが、書き方よりも、業界で生きるにあたっての心構えを多く書いているように思える。作品そのものの書き方というより、書いていくという生活をどのように続けていくか。書き方の技術に言及している部分もあるけど、やはり生き方がメインに思えた。賞の選考会のことが書いてあったりもする。
面白い小説を書くために読む本ではない、といった印象。デビューが見えてきた、といったときに読めばいい本のような気がした。
・コメント返信
>無為さん
ミスリード役? 犯人とみせかけて犯人じゃない人。
>empさん
正解。十角館から思いつきました。
>kisaさん
俺は乱歩がいいなとか思ったけど、コンセプトから外れていたことにも気付きました。
・予定
明日、明後日あたりに帰省の予定。
・さわおー! 俺だー! アウイエしてくれー!
the pillowsである。しばらく聴いていなかったが、久しぶりに聴いて、非常によかった。
好きな音楽というのは聴き始めた当時の記憶も伴っていて、懐かしいという感覚があるだけで、良い曲に思える。特に個性の強いバンドだと、初めて聴く曲でもすぐに「あ、あのバンドだ」と判って、つまり、初めてなのに懐かしいという、矛盾しているような状態になる。矛盾というと、なんか良くないような言葉に聞こえてしまうが、実際には、曲を好きになるきっかけとして働く。
>無為さん
ミスリード役? 犯人とみせかけて犯人じゃない人。
>empさん
正解。十角館から思いつきました。
>kisaさん
俺は乱歩がいいなとか思ったけど、コンセプトから外れていたことにも気付きました。
・予定
明日、明後日あたりに帰省の予定。
・さわおー! 俺だー! アウイエしてくれー!
the pillowsである。しばらく聴いていなかったが、久しぶりに聴いて、非常によかった。
好きな音楽というのは聴き始めた当時の記憶も伴っていて、懐かしいという感覚があるだけで、良い曲に思える。特に個性の強いバンドだと、初めて聴く曲でもすぐに「あ、あのバンドだ」と判って、つまり、初めてなのに懐かしいという、矛盾しているような状態になる。矛盾というと、なんか良くないような言葉に聞こえてしまうが、実際には、曲を好きになるきっかけとして働く。
・夢の中で思いついた
孤島にて合宿をすることになった大学の某サークルの面々。このサークルにはちょっと変わった風習があって、一部のサークル員はあだ名で呼ばれるのだった。例えば、芥川、太宰、三島、川端……などである。
そして島についたサークル一同。最初は何事もなく平穏である。
しかし数日後、なんと芥川が死体となって発見された!
その後も次々とサークル員が死んでいく!
凄惨な事件の犯人は、一体誰なのか?
最後はもちろん「誰もいなくなった」です。
孤島にて合宿をすることになった大学の某サークルの面々。このサークルにはちょっと変わった風習があって、一部のサークル員はあだ名で呼ばれるのだった。例えば、芥川、太宰、三島、川端……などである。
そして島についたサークル一同。最初は何事もなく平穏である。
しかし数日後、なんと芥川が死体となって発見された!
その後も次々とサークル員が死んでいく!
凄惨な事件の犯人は、一体誰なのか?
最後はもちろん「誰もいなくなった」です。