・コメント返信
>紫苑
確かに計算は合ってる! 合ってるのが怖い!
3巻が2012年とか、本当にありそうだしな。
>kisaさん
ありがとう。あとは書くだけだ(ここが一番難しいんだが)。
・ついに!続編
現在、言葉であるとか他人との言葉のやり取りであるとか他人とか時間とか空間とか肉体とか精神とか記憶とかについて考えながら小説を書こうとしていて、書いている。んでその中で閃いたのだけど(閃きというくらいだから、発想のプロセスを思い出せない。ない、ということはないだろうかど、とにかく明文化できない)、言葉とフィクションというのは同じものなのではないか? 同じとはいわないまでも、何か強固な関係性があるのではないか?
そう思っていると「小説の誕生/保坂和志」の中にフィクションについて触れている部分があって、その文章の「フィクション」はそっくりそのまま「言葉」に代えても成立してしまった(しかしこの本の中のどこにその文章があるのか分からず、引用もできないのだけど)。
もちろんその文章内の単語の入れ替えだけで「言葉とはフィクションだ」みたいに思うのは間違っている。しかし言葉とフィクションが気持ちの上だけでも繋がったというのは小説を考える上で意味のあることだと思う。
某所で先輩に言われたのだけど、小説の執筆日記みたいなものを付けておくのは面白いかも知れない。一方で作業量が多くなって大変だなぁ、と思ったりしてしまう。本文の執筆、書いている最中のメモ、日記。
・読書
「わしらは怪しい雑魚釣り隊/椎名誠」読了。エッセイというか日記というか。
>紫苑
確かに計算は合ってる! 合ってるのが怖い!
3巻が2012年とか、本当にありそうだしな。
>kisaさん
ありがとう。あとは書くだけだ(ここが一番難しいんだが)。
・ついに!続編
現在、言葉であるとか他人との言葉のやり取りであるとか他人とか時間とか空間とか肉体とか精神とか記憶とかについて考えながら小説を書こうとしていて、書いている。んでその中で閃いたのだけど(閃きというくらいだから、発想のプロセスを思い出せない。ない、ということはないだろうかど、とにかく明文化できない)、言葉とフィクションというのは同じものなのではないか? 同じとはいわないまでも、何か強固な関係性があるのではないか?
そう思っていると「小説の誕生/保坂和志」の中にフィクションについて触れている部分があって、その文章の「フィクション」はそっくりそのまま「言葉」に代えても成立してしまった(しかしこの本の中のどこにその文章があるのか分からず、引用もできないのだけど)。
もちろんその文章内の単語の入れ替えだけで「言葉とはフィクションだ」みたいに思うのは間違っている。しかし言葉とフィクションが気持ちの上だけでも繋がったというのは小説を考える上で意味のあることだと思う。
某所で先輩に言われたのだけど、小説の執筆日記みたいなものを付けておくのは面白いかも知れない。一方で作業量が多くなって大変だなぁ、と思ったりしてしまう。本文の執筆、書いている最中のメモ、日記。
・読書
「わしらは怪しい雑魚釣り隊/椎名誠」読了。エッセイというか日記というか。
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