・コメント返信
>しも
しかし残念ながら、鰹節は家になく、そして俺は納豆が嫌いなのだ。
>無為さん
桃山はなかなか楽しめましたよ。
文庫化は良いものです。がんがん買うと吉かもしれない。
・音楽
「全ての音楽はイカれている」と思った。歌詞という言葉はともかくとして、その他の音は普段聞くはずのないもので、日常生活からかけ離れているといえないだろうか。その「かけ離れている」ということを「イカれている」と言わないだろうか。
だとすれば、音楽はイカれている。
イカれているものを目の当たりにするとき、人は退屈か否か?
否だとすれば、イカれているということは小説にとって重要な要素になりえるんじゃないのか? 退屈な小説はつまらないと、前田は思うからだ。
・読書
「八月の路上に捨てる/伊藤たかみ」読了。135回芥川賞受賞作。そういや、芥川取った作品を読むのは初めて? かもしれない。
面白かった。タイトルもばっちし合っている。しかし何故かがさっぱり分からん。再読か。
>しも
しかし残念ながら、鰹節は家になく、そして俺は納豆が嫌いなのだ。
>無為さん
桃山はなかなか楽しめましたよ。
文庫化は良いものです。がんがん買うと吉かもしれない。
・音楽
「全ての音楽はイカれている」と思った。歌詞という言葉はともかくとして、その他の音は普段聞くはずのないもので、日常生活からかけ離れているといえないだろうか。その「かけ離れている」ということを「イカれている」と言わないだろうか。
だとすれば、音楽はイカれている。
イカれているものを目の当たりにするとき、人は退屈か否か?
否だとすれば、イカれているということは小説にとって重要な要素になりえるんじゃないのか? 退屈な小説はつまらないと、前田は思うからだ。
・読書
「八月の路上に捨てる/伊藤たかみ」読了。135回芥川賞受賞作。そういや、芥川取った作品を読むのは初めて? かもしれない。
面白かった。タイトルもばっちし合っている。しかし何故かがさっぱり分からん。再読か。
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