・果たして達成出来るやいなや?
久々にこのブログの過去ログを読んだ。懐かしかったり時間の経ちっぷりにいわく言い難いものを感じたりしたが、それはともかく小説の感想で前田が何を言っているのか分からないところが幾つかあって困ってしまった。何だコイツ。何を言いたいわけ? 第三者が分からんのならまだしも(それもホントはダメなんだろうけど)書いた本人が思い出せんのはまずい。
伝わらない・思い出せない感想になってしまっている理由は明白すぎるくらい明白で、言葉が足りていないからだ。
じゃあ言葉を増やせばいいじゃないか、ということになるのだが、べつに前田は書評家でも評論家でもないので感想・評価に多くの言葉を割くことはないではないか。
ということで、今度から小説の感想は自分で小説を書くことで以て行ないたいと思う。
「一億三千万人のための小説教室/高橋源一郎」でも小説を書くにはまず「既にある小説を、赤ん坊が言葉を真似るように、真似すること」が大事だと書かれていたではないか。
あとは本当に小説で以て感想を書くことができるかどうか、だ。エンタメ作品の劇作論とかは無理だろうなぁ……。
それに更新頻度も落ちるだろう。これは仕方ないや。
久々にこのブログの過去ログを読んだ。懐かしかったり時間の経ちっぷりにいわく言い難いものを感じたりしたが、それはともかく小説の感想で前田が何を言っているのか分からないところが幾つかあって困ってしまった。何だコイツ。何を言いたいわけ? 第三者が分からんのならまだしも(それもホントはダメなんだろうけど)書いた本人が思い出せんのはまずい。
伝わらない・思い出せない感想になってしまっている理由は明白すぎるくらい明白で、言葉が足りていないからだ。
じゃあ言葉を増やせばいいじゃないか、ということになるのだが、べつに前田は書評家でも評論家でもないので感想・評価に多くの言葉を割くことはないではないか。
ということで、今度から小説の感想は自分で小説を書くことで以て行ないたいと思う。
「一億三千万人のための小説教室/高橋源一郎」でも小説を書くにはまず「既にある小説を、赤ん坊が言葉を真似るように、真似すること」が大事だと書かれていたではないか。
あとは本当に小説で以て感想を書くことができるかどうか、だ。エンタメ作品の劇作論とかは無理だろうなぁ……。
それに更新頻度も落ちるだろう。これは仕方ないや。
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